〜Diary〜

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2003年7月の日記

7月31日(木)  明日は
ひさびさに渓流へと。
さ、早く寝よ。
No.157

7月30日(水)  明日で
もう7月も終りかぁ。
今年は梅雨が長かったから、7月は何処に行った?って感じですね。

あ、そうそう、先日からの高山植物撮影を終えて、そろそろ僕も花オンチに終止符を付ける打開策を打ち立てるべき時が来たな・・と実感している。
その時は皆さん、ご協力をよろしくお願いいたします。(謎)
No.156

7月29日(火)  やっぱり苦手・・
花の名前って、なんでカタカナばかりなんだ?(^^;

そろそろ低山も暑いっすね。渓流に涼みに行きたいなぁ〜。
今年は久々に渓流の写真を撮ってみよう!・・なんて心づもりでいるのだ。
でもいつも渓流釣りに使っているウェーダーじゃ蒸れて暑い暑い。
去年とおととしは登山用のズボンに渓流ソックスで沢靴を履いてましたが、これだと冷えてお腹が痛くなってくるんだよなぁ・・。
ってことでさっそく渓流スパッツを購入。ネオプレーンに包まれば少しはマシだろう。
沢靴のフェルトもかなり磨り減ってしまった。そろそろ張替えないとなぁ。
でも、何度やっても面倒なんだな・・あの作業って。(^^;
No.155

7月28日(月)  駄作ばかりですが・・
先日から高山植物三昧のNaturePhotoCollection。
昨日も伊吹山で高山植物を撮ってきました。(^^;
時間が開くと整理するのが面倒になりそうなので、一気に怒涛のアップです。
撮影紀行も一気にアップ。

はぁ〜・・しんど。もうわたしゃアップアップしてますわ・・。
写真の整理で体力使い果たしてしまいます。(_ _;)…パタリ
そろそろのんびり渓に涼みに行きたいなぁ。
また写真撮ってしまいそうだけど・・
No.153

7月27日(日)  お腹いっぱい人いっぱい・・
行ってきました伊吹山。
さすが日本百名山、花でいっぱいで人気があるのもうなずけるなぁ。
でも花と同じく人もいっぱい。
僕らは車で山頂直下まで行ったけど、下からがんばって登ってきた人達は、「やった!山頂だ!」と手放しで充実感を得られたんだろうか?
山頂があんなに大混雑していたら可哀相になってくる・・(^^;
No.152

7月26日(土)  ってなわけで
明日は山。朝早いのでもう寝ます。
じゃ、行ってきます!
No.151

7月25日(金)  ホッ・・
できたーーー!!
でも、しんどい〜・・ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ

明後日は山。晴れそう♪
今度は車で大名登山なのよ、これが。山頂まで歩いて数分。
・・登山と言えるんだろうか?(^^;
No.150

7月24日(木)  うおおりゃああああーーー!
がおがおがおーー!

必死で編集ちう。(^^;
No.149

7月23日(水)  やっば〜い・・
あわわわわわわわわわ・・
あ、あ、明日で仕上げなあかんやんっ!
ど、どどどどどどどどないしよ〜・・
No.148

7月22日(火)  眠いツライきつい・・
依然改善されないネタ不足。探せど探せどネタはなし。
明日と明後日で仕上げないといけないのよぉ〜・・。
どうすんねん、これ。笑い事とおまへんがな。
メモリー不足でフリーズするし・・はぁ〜、ストレス溜まるなぁ・・。

今回ばかりは逃げたいわ、ほんま・・o_ _)o ドテッ
No.147

7月21日(月)  来週は〜♪
晴れるかなぁ?ワクワク♪

・・などと言ってる場合とちゃうねんっ。
どないしよ〜・・絞っても絞ってもネタないがな。
あと4ページも・・(;^_^A アセアセ・・・
No.146

7月20日(日)  港祭り
昨日の雨、各地で被害が出たようですね。局地的な雨の脅威、恐ろしいものですね。
今日は山へと向かう予定でしたが地盤が緩んでいる恐れもあるので延期にしました。

さて、和歌山では年に一度の花火大会、港祭りでした。
フェリー乗り場付近では多分かなりの混雑だったことでしょう。
そんなに暑くもなく、いわゆる梅雨寒の頃合で見物にはもってこいの夜でした。
僕は混雑は大嫌いなので見に行くこともなく、自宅の上からのんびりと眺めていました。約一時間、花火というのはほんとうにあっという間ですね。
No.145

7月19日(土)  もうお手上げやわ・・
ざっと見積もって4ページ空白・・救いようがおまへん・・(-_-;)
山は雨で延期になるし、ツイてないなぁ〜。

嫁はんがスズメのヒナを拾ってきた。横断歩道のド真中にうずくまっていたらしい。
右足の具合が悪いのか、右側につんのめってしまって立ちあがることができそうにない。折れてはいないようだが・・
さっそくメジロの練り餌を買ってきてぬるま湯で溶く。適度な粘度になったところでピッチャー(っていうのかなぁ?)に入れ、嘴の中に強引に押しこむ。
かなり強引にしないと自分では食べられないくらいに弱っているので心配だ。
こりゃ今晩が峠だな・・。

ってか、それどころやおまへんねん・・編集やがな。腹が減っては戦ができない。
スズメは置いといて早く夕御飯作ってくれないかなぁ〜・・お〜い、嫁・・(^^;
No.144

7月18日(金)  きたぁ〜・・
編集やぁ〜・・
あぁ〜・・
No.143

7月17日(木)  ほっ・・
今朝ようやくサービスセンターと電話が繋がり、事情を話すと夕方来てくれた。
新しいモデムに取り換えると、一瞬にして直った。
そして作業員さんは疾風のごとく帰っていった。
か、かっこよすぎるわ・・。

今日は蓮の花を撮りに行った。
やはり暑い・・蓮の撮影は暑すぎる・・。(^^;
写真は左がベルビア100、右が100F。
No.142

7月16日(水)  あかんやん・・
いろいろ試してみたが、どうやらスプリッタの不具合かモデムの故障、あるいはADSLの信号がNTTビルから到達していない。その3つに原因が絞れそうだ。
しかし・・なんで素人の僕がこんなこと考えなくちゃいけないんだ?(^^;
サービスセンターさんはいぜん繋がらない。
もう、しっかりしてや〜。
No.141

7月15日(火)  今日は誕生日
だった・・。忘れてた・・。(^^;

しかし回線はいまだ繋がらないまま。
そりゃないっすよ・・。
しかもサービスセンターはずっと話し中。やり場の無い疑問ばかりが膨らむ。
ひどい誕生日プレゼントやん、N○T。(-_-;)
No.140

7月14日(月)  え?あれ?
うへぇ〜・・写真が多すぎる〜・・
サイズ変更だけでも相当な時間がかかりそうだ。

レポートを作っていたらいきなり回線が切断された。
なんども接続を試みるがネットに接続できない。「反応がありません」というメッセージとともに切断されてしまう。
う〜む・・なんでや?
・・寝よ。
No.139

7月13日(日)  名残惜しいですねぇ・・
朝起きると凄く寒かった・・。どうやら隣で寝ていたなごぴょんが寝返りをうってあちこち動き回ってくれたらしく、僕は自分では気付かなかったがかなり窮屈な思いをして寝ていたようだ。(^^;
でも、昨日の疲れはバッチリ取れた。今日も歩くぞ〜!
別山越しの雲海が見事だった。
南竜を出発し、黒ボコ岩を目指す。これまたキツイ登り・・。
黒ボコ岩ではイワツメクサが可憐に咲乱れる。休憩をする人々がのんびりと憩う眺めの良い場所だ。
ここからは観光新道を利用して尾根伝いになだらかに下る途中、雨が降ってきた。最後は別当出合まで約600mを一気に下る。20kgを優に超える荷物を背負った僕のヒザはもうガクガクだ・・。
しかし、雨のおかげで水場はなくても何とかなった。シャトルバスに乗り、市ノ瀬に到着。
なんとも言えない安堵感と充実感を味わいつつ白峰温泉に入浴し、帰路に着いた。
念願の白山は、思っていたよりずっと気持ちの良いところだ。また登ってみたいと思える素晴らしい山だった。
No.138

7月12日(土)  おおー!
やったー!曇り空ながらええ感触の空気感。今日は晴れそうだ。
市ノ瀬でシャトルバスに乗り、1260mの別当出合の登山口から登り始める。
一時は霧が出たが、甚之助避難小屋付近の2000mを越えるといいお天気♪
南竜にテントを張ろうとしたら、もう張ってくれてる。サービスええやん♪
荷物を減らして室堂へと向かう。登りはじめでシナノキンバイが迎えてくれる。
雪渓を右手に見つつ登ると弥陀ヶ原近くではハクサンコザクラが沢山見られた。
最後の登りがキツイ・・。
室堂に到着し、ちょっとお高いペットボトルのペプシを一気に飲み干した。最高やね〜。
室堂はお花畑、高山植物が咲乱れていた。まさに別天地。雲上の極楽のような景色が広がっていた。・・でも人がいっぱい。(+_+)
南竜へは展望歩道を利用した。テン場に着いたのは17:00だった。今日は遅くなったなぁ。
No.137

7月11日(金)  やっほ〜!
「明日は白山なんですよ。」というと
「雨やのに?」という返事ばかりが返ってくる1日でした。(-_-;)

仕事もチャチャチャと終らせて、さっそく発つ。
雨やん・・。
あいPとなごぴょんと合流して、宝塚でこてっちゃんと合流。よし子ちゃんは須磨で渋滞に巻き込まれたらしい。ほどなくよしこちゃんと合流し、いざ白山へ。
雨ザーザー、雷ガガーン!。えらい土砂降りや。(^^;
こんなんで明日の白山は大丈夫なんやろか?
不安を胸に高速を走らせた。
No.136

7月10日(木)  行ってきま〜す!
明日は仕事を終えて、夜から山だ。
お天気はどうやらソコソコ。雨が降らなければ良しとしよう。
では、明日は深夜まで運転しないといけないのでそろそろ寝るとしよう。
帰ってくるのは日曜の深夜。
掲示板へのレスはそれ以降になります。

じゃ、ごきげんよう!
No.135

7月9日(水)  お、重い・・
必要と思われる荷物を全て詰め込んでみた。
65Lザックはもうパンパン。荷物がちょっとはみ出してしまった。
しょうがないので65Lザックの後ろにもうひとつリュックを付けてみた。
親亀の上に小亀が乗って〜♪
・・というような状態。(^^;

でも、小亀に出し入れの回数が多そうな小物を詰めてみたら・・
あ、ええ感じやん♪便利やわ、これ。(笑)

削れそうなものはほとんど削ってみたので、これで限界だろう。
食材も昼・夜・朝・昼、4食分ギリギリ。でも行動食はたんまり。小腹が減ればこれでなんとかしのげそうだ。
水はいわば保険。飲みそうな量より1Lは余分に持っていくべきだ。
着る物は着替えが一枚づつ。汚れれば洗って乾かせばいい。速乾性のダクロンだから可能だろう。寝袋は夏山用の軽いもの。寒ければマイクロフリースを着て眠る。それでも寒ければ雨具を着れば寒さはしのげるか・・だって雨具を着て寝てはいけないなんて決まりはないっしょ?(笑)
とまぁ、こんな感じでほとんどの装備は一石二鳥を狙うのが軽量化の基本だ。

・・なのになんでこんなに荷物が多くて重いんだろう?(^^;
まだまだ削れるのかなぁ?
No.134

7月8日(火)  困ったなぁ・・
SPFの巻き上げ不良・・一回はきちんと巻き上げ出来ても、次の巻上げがうまくいかない。交互になるから、結局全部ダメになってしまうのだ。
もう少しあれこれ試して様子を見てみよう。以前のME−superのように、夏が終れば機嫌が良くなってくれるかなぁ?(笑)

で、昨日のベルビア100Fですが、125設定したものが良好だったんですけど、そのコマってよく考えてみると普段なら補正無しで撮影すべきかマイナス1/3補正すべきか微妙なコマなんですよね。それに僕は結構明るい目がお好き。(^^ゞ
ってことはISO125に設定して良好なわけです。結果、僕にすれば100〜125の中間付近が最良かな?という感じです。普段は100に設定して問題ないんじゃないでしょうか。
他のコマが巻き上げ不良でダメだったので(^^;・・また試してみよう。

あ、そうそう、写真は現在のクールピクス5000フル装備仕様です。
ケンコーのワイドコンバーター0.5倍とシャッター&ズームボタン付属で単三6本使用バッテリーグリップを装着すると、広角14mmの超ワイド&重厚。ふうま専用ニュータイプモビルスーツカメラになります。(笑)
・・なんだか機動戦士ガンダムにこういうの出て来そう・・そのうち脚付けてやりたいね。(^^;
後継機種の5400って5700とオプションが共通になっちゃうんですよね。純正ワイドコンバーター使って22mm相当。ワイコン使用で19mm相当の5000から見ると少し物足りないかなぁ?
でも、22mmって言えば、かなりの広角ですよ。それに28mmからの4倍ズームですからね。くれるなら欲しい(笑)いいカメラです。
No.133

7月7日(月)  泣いてます・・(ノ_<。)ビェェン
あぁ・・蓮が、蓮が・・
結果は散々、SPFの巻き上げ不良で一枚もまともに写ってませんでした。
そういえば、大台ケ原に行った時、ちょっとおかしいなと思ってたんだ。
そのまま放置しておいたらこの有り様だ。泣くに泣けない。(-_-;)
もう一度撮りなおしだなぁ〜・・。

でも、まぁ・・こんな時もあるさ。(^^;
明日もう一度、今度は時折機嫌の悪くなる(笑)ME−superでがんばってこよう。
あ・・火曜日は定休日だったかな?
あぁ・・。。。。((((((o_ _)oざざぁ〜

ベルビア100F、どうやらISO120程度で良好のようです。PLを使うと、物凄く鮮やかになりました。
クリックしてみそ。
No.132

7月6日(日)  ベルビア100F
発色の具合と実効感度、そして悪天下での色ノリが気になるところだ。
早く撮影してみたいという気持ちを抑えきれなかったので、雨の降りそうなちょうどいい天気、色彩の沢山ありそうな緑花センターで撮影してみた。
花壇には白、黄、赤、ピンク、紫、薄紫、それに葉っぱの緑、色彩はとても豊富だ。池では蓮の花が咲き始めていた。
ISOを120、160で交互に、またPLを使って、あるいは使わずに、ちょっとハイキー、ちょっとアンダー、逆光、順光・・などなどいろいろ試して15分ほどで36枚撮り一本を撮り切った。結果はどのように出るだろう。
しかし蓮の撮影ってなんでこんなに蒸し暑いんだ・・?ファインダーを覗いていると汗が噴出してきて目に入る。5分も撮影していたらTシャツはぐっしょりだ。これで結果散々だったら泣きそうだなぁ〜・・(^^;
帰りに写真屋さんに寄ると、ベルビア100があった。でも3本組。今回のベルビア100Fの結果を見てからまた買ってみよう。

あ・・上の写真は「あ〜咲いてるなぁ〜」なんて思いつつササッとクールピクスで撮りました。紛らわしくてすんまそ〜ん。

明後日はまたちょっと軽くトレーニング。筋肉痛にならない程度に・・(笑)
No.131

7月5日(土)  ド短期集中講座
一言で高山植物と言っても何種類もあるし、時には平地に咲いているような種に近い山野草と共生している場所もあるだろう。
そういうところでは、どれが高山植物なのか・・究極の花オンチと思われる僕(笑)には見ても分からないのは必至だ。以前乗鞍岳や美ヶ原に行った時も、その辺でよく咲いているらしい雑草を高山植物だと思い込んでフィルムを何本も無駄に撮影していた。後で調べてみて初めて分かったことなのだが・・(^^;
今度の山は自力で歩かなければいけないのだ。ザックには無駄なフィルムを持っていくスペースが残されていない。

ってなわけで、高山植物の名前を必死で覚えてます。(^^ゞ
ハ○サンイチゲ、ハ○サンシャクナゲ、ハ○サンチドリ、ハ○サンフウロ、ハ○サンコザクラ、ハ○サントリカブト、ハ○サンシャジン・・ハ○サンのオンパレードですなぁ。こういうのは覚えやすそうだ。
ミヤマキンバイとシナノキンバイの違いは?ミヤマキンポウゲとキンポウゲの違いは?・・なんて言われても分からん・・(;^_^A アセアセ・・・
チングルマとハ○サンイチゲはどう違うんだ?ヨツバシオガマとタカネシオガマって同じちゃうのん?
ツマトリソウって稲村ヶ岳でも見たぞ?センジュガンピってサギソウとちゃうのん?

・・あぁ、道のりは険しい。……(o_ _)o パタッ
No.130

7月4日(金)  行動食と撮影時間
山に登る時、朝御飯を食べてから登って、良い頃合になると普通はお昼に御飯を食べますね。
お昼御飯に何を食べよう?考えるのも楽しいものですよね。ゆっくり休憩して、しっかり食べて体力を回復させて、また歩く。僕も普段はそういう登り方をしています。

・・でもね、それって結構しんどい登り方なんだと思うんですよ。
お昼御飯を食べるために、登りで適度に行動食を摂らず栄養補給をしなかったり・・食べる時にはそれに相応する水分も摂るからお腹が膨らんで歩きにくい。最悪の場合、横腹が痛くなったりすることもありました。
これも盲点なのですが、人間、食べたからといって直後に早いペースで張り切ってしまうんですよね。でも、それって食物のエネルギーがまだ体中に行き渡っていないので、バテるのも早いんです。
さらに大休憩で撮影する時間もそれだけ短縮されてしまう。
そう考えると、普段の生活と同じように山でしっかり食事を摂るということは結構効率の悪いことなんだな・・と思えてきます。

これを解決するのが行動食。歩いて、バテる前に適量のエネルギーを補給するために、ピーナッツやチョコレート、ドライフルーツなどのカロリーの高い食品を選んで少しづつ食べるとともに、適量の水分補給と糖分・塩分摂取もする。適量とは、何度も自分で歩いてみて、模索する。多くもなく、決して少ない量でもない。特にこれから汗をかく季節には熱射病予防のためにも塩分摂取は絶対に欠かせない。
行動食を摂るのに足を止めるのは、1時間ほど歩いた後にほんの10分弱。エネルギーを補給して、息が整ったらまた歩きます。
人間がエネルギーを体内に吸収するのにかかるのは30分くらいでしょう。ですから行動食は30分先の自分の置かれている状態を予想して、適量を加減するのがベストだと思います。
どういうことかというと・・登山マップを見て、等高線の詰まり具合で斜度を確認して、どれくらいしんどいか、体力が要りそうかを考えます。地図で見て、現在地から30分ほど歩いたところがしんどそうなら多めに行動食を摂り、エネルギーを蓄えておくんです。
慣れてくれば大休憩は必要がなくなり、必然、撮影できる時間も長くなるわけです。

・・なんて、うまい具合にいけばいいなぁ。(^^;
No.129

7月3日(木)  160!
よく降るなぁ・・。
梅雨明けはいつ頃だろう?山行きの前日に明けると、梅雨明けの安定したコンディションで撮影に望めるし、ベストだなぁ。
持っていく機材をセレクトしてみた。ボディと28−70と100mmマクロ、結局いつものバスツアーセットになった。もっと長いのが欲しくなりそうだけど・・もっと広角が欲しくなりそうだけど・・重いからこれでいい。・・いいんだ、うん。
・・と自分に言い聞かせてる。前日に気が変わりそうだけど。(^^;

ベルビア100、100Fって、実効感度160もあるんですね!
ってことはISOダイヤルで数値を変更すれば、もっと色が出るのかな?
もしかすると100はマイナス補正でやはりギンギンのイメージカラーになるんだろうか?
使ってないから何とも言えないけど・・早く使ってみたい!
No.128

7月2日(水)  いよいよカウントダウン♪
気付けばあと10日。いよいよ念願の花の名山で高山植物に会える!
当日は駐車場から早朝の混み合うシャトルバスで登山口まで。そして一気にテン場まで駆け上がり、荷物を軽減して撮影だ。
山頂は目指さないので、その分余裕を持って撮影に没頭できる。行動時間はかなり長く取れそうだ。その荷物軽減後の機材運搬計画を煮詰めなければ。
テン場まではザックに入れられて、テン場からは腰に付けられて、しかも長時間歩いても疲れないバッグ。スキーの時に使ったウエストバッグを腰に巻いて肩紐で動きを制する方法が良さそうだが、全ての機材を収めるには少々窮屈だな。小さいリュックと併用で行くことにしよう。
歩きながらの撮影となると、リュックに入れたレンズは出し入れが面倒でほとんど使わない・・という僕のものぐさには不似合いだが、今回はがんばってリュックからも出し入れ出来るように気を付けよ・・。(^^;

今日はベルビア100Fを買ってきた。ベルビア100より大人しい発色とのことだが、結果はどう出るだろう?気になるところ。僕としてはベルビア100と両方を買いたかったが、写真屋さんには100Fしか置いていなかったのだ。
和歌山にも全国規模の大型量販店が出来ないかなぁ〜・・。
No.127

7月1日(火)  梅雨明けはまだかぁ〜〜・・
よく降るなぁ。
山歩きのトレーニングしないといけないのに、雨ばかりだとまた体がなまってしまう。

あ、そうそう、今度の撮影はベルビア100と100Fを使ってみよう。
結構大人しい発色のようですが、緑カブリが良好に修正されているのが好印象です。
PL使えばいわゆるイメージカラーっぽく写るかな?

イメージカラーといえば・・僕の持ってるクールピクス5000の後継機種、クールピクス5400は結構派手な発色になったようですね。
定価も10万円を切ったし、ズームも倍率が上がったし、扱いやすくなってるなぁ。
でも、広角がちょっと物足りないかな。ケンコーのワイコン使えばかなりインパクト出そうだけど・・。
No.126

No. PASS
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