ウォーキングアシストグッズ
山は天候・季節によって状況を変化させ、僕らへの影響も変わってくる。山を歩く時には、その状況に合った備えや対策が必要になってくるから、こういったグッズはいつか必要になってくるものだろう。
1/25000地図とシルバコンパスNo.3
オススメ度★★★★
藪の山を歩くと、突然踏み跡がなくなる・・、広い稜線を歩いていると霧が出て道に迷ってしまった・・などというときには必ず必要なもので、山歩きには必須の最重要アイテムです。
人間、不安になると誰でもどんなことも考えられなくなってしまうパニック状態に落いり、冷静な判断が出来なくなるのだ。普段からコンパスと地図を見ながら歩いていれば、単独で迷った時にも慌てずに済み、パニック状態を避けることが出来る。
ただし、使えなければただの荷物なので、必ず事前に使い方を完全にマスターしておこう。山を、森を計画的に歩くことがおのずと身に付き、さらなる冒険心やそれに対応する慎重さも芽生えるはずだ。

ゴアテックススパッツ
オススメ度★★★
足首の汚れを防いだり、小石や砂のブーツ内への進入を防いでくれるアイテム。
以前晩秋の早朝に歩いた旭ー釈迦ヶ岳では笹野原が広がり、見事な稜線の風景と雰囲気を味わうことが出来た・・が、その笹についた朝露が僕を苦しめた。ブーツの防水性が寿命だったこともあって、スパッツを着けていない部分がぐっしょりと濡れ、不快極まりない状況だった。
このスパッツを着けていなければ、もっと足首が濡れて、本当に歩き辛いものになっていたことだろう。ぜひ携帯しておきたいアイテムだ。

LEKIのスーパーマカルー・アンチショック
オススメ度★★
登りでも下りでも、足への負担を軽減してくれるストック、登りでは短めに、下りでは少し長めに調整して地面に付きやすい長さで使用する。安全のため、歩くときにはストックの先に付いている滑り止めのゴムは取っておこう。あれは立てかけるときに滑って倒れないようにするためのものだ。
バランスを取るためにできれば2本、ダブルストックで使用したい。特に樹林帯の長い下りや雨の中の下りでは、このストックがあるとないとでは足への負担は断然違ってくる。
このスーパーマカルーはショックアブソーバーが装備され、体重をかけて地面についてもショックが少ない。しかし、ある程度の急斜面や岩を掴むシーンになると、このストックが逆に邪魔な存在となるし、使わないでザックに付けておくと重量がかさむし木の枝などに引っかかったりして危ないので、僕はあまり持ち歩かない。
最近ではおもにゲレンデスキーに使っていたりする。(^^;

mt.daxの4本爪・軽アイゼン
オススメ度★★★★
僕は雪山の技術がないので、あまり雪の積もる山には行かないのだが、4本爪の軽アイゼンは低山でも冬には必ず持っていくようにしている。モチヅキの4本爪も持っているが、このmt.daxの4本爪をよく使う。他メーカーの4本爪に比べ、爪が長く頑丈、雪やぬかるんだ地面への食いつきも良好で歩きやすいのがお気に入りだ。そしてブーツへの取り付けもしっかりしていて安心感が強い。ラバーのカバーが裏面に付いているので雪がくっつかず快適に霧氷の山々を歩くことができる。収納の袋もなんだか質感が良くていい感じ!
雪の積もる山を歩くにはアイゼンは必須。雪の程度によって爪の数も変わる。関西の山々なら6本爪があればほとんどの山を歩くことができそうだ。
冬や春先は低山でも残雪の認められる山がほとんどだ。滑落事故を避けるうんぬんの前に常識として軽アイゼンくらいは持っていくべきなのだ。保険といえば理解しやすいかもしれないが、そういう慎重さも大切な技術だと僕は思います。ちょっとでも怪しそうなら必ずザックに忍ばせておこう。

ザブトン
オススメ度★★★★
山を歩くと疲れる。あたりまえだが休憩が必要になる。短時間で効率良く休憩するには座るのが一番です。その座りゴコチを良くしてくれるのがこのザブトン。
あの山の向こうがわ」のよっしぃさんからキリ番の賞品としていただいたものだが、軽くて折りたたみができるので嵩張らず、ザックの中を整理するセパレーターとしても使用でき、またカメラレンズなどを保護するために緩衝材としても使える便利なアイテムです。
大休憩時には100均で買ってきたビニールシートも併用すれば、もう山頂はピクニック気分♪靴を脱いで足を投げ出してのんびりできます。